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グレープバインジョイント専用メジごて submaterials Grapevine Jointer (グレープバインジョイント専用コテ)

Submaterials

Grapevine Jointer

Grapevine Jointer

グレープバインジョイント専用コテ

Grapevine Jointerは、目地仕上げの手法のひとつ、グレープバインジョイント専用の目地コテです。

SUGGESTION

推奨目地幅と使用量の目安

目地幅(mm)

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MT-MEJI使用量(25kg袋)

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​屋外壁

屋内壁

屋内床

屋外床

滑抵抗

​耐凍害

SUGGESTION

推奨目地幅と使用量の目安

目地幅(mm)

MT-MEJI使用量(25kg袋)

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屋外壁

屋内壁

屋内床

屋外床

滑り度

耐凍害

019shi01

019shi01

グレープバインジョインター

目地色

目地仕上げ

目地パターン

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Item

厚み

入り数 / ケース

箱入り数(㎡ or m)

必要数(㎡ or m)

​重量 / ケース

設計価格

寸法(mm)

019shi01

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6個

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1kg

¥3,600/本

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Our works

施工事例

⚫︎Grapevine Jointer(グレープバインジョインター)とは

グレープバインジョイント仕上げ専用の目地コテです。

通常のコテは目地接触面が平らになっていますが、グレープバインジョインターは中央が凸になっているのが特徴的です。

そのため目地にぶどうの蔓のような、細いラインが入る仕上がりになります。


グレープバインとはぶどうの蔓を表します。

アメリカのレンガ目地仕上げの一種で、特定のデザインを形成する手法です。

本場アメリカの特有な意匠スタイルを再現できると共に、歴史的な建物の雰囲気を演出します。


Grapevine Joint(グレープバイン・ジョイント)とは?

Grapevine Joint(グレープバイン・ジョイント)は、アメリカのレンガの目地仕上げの一種で、特定のデザインを形成する方法です。この手法は主に視覚的な装飾性を目的としています。
Grapevine Jointの起源については具体的な時期は明確ではありませんが、アメリカの建築史やレンガ工法の進化と共に古くから存在してきた可能性があります。特に19世紀後半から20世紀初頭にかけての歴史的な建物で見られることが多いとされています。Grapevine Jointは一部の建築家やデザイナーにとっては人気があり、特定の建築スタイルや顧客のニーズに合致する場合には頻繁に採用されています。一般的な市場での広範な人気というよりは、特定の文化的、歴史的なコンテクストや特定のプロジェクトにおいて好まれる傾向があります。

 


⚫︎Grapevine Joint(グレープバインジョイント)仕上げ施工方法

01.ブリックタイルを張りつけ後、目地を入れる。(モルタルパックで十分に目地剤を充填してください)

02.目地が半乾きになるまで待つ。

03.通常(目地接触面が平ら)の目地コテで平滑に目地を押さえる。

04.グレープバインジョインターで目地に筋目を入れる。

※仕上げの注意点は下記をご確認ください


※仕上げ注意点

・目地が硬くなっている時に力ずくで筋を入れるとコテの鉄分で筋が黒味をおびてしますいますので、硬くなりすぎる前に仕上げを行ってください。

・目地材が柔らかめの時でないと筋目が入らなくなります。 

・縦の筋目が横の筋目を邪魔しないようにしましょう。(写真1,写真2)





写真1(NG例)

写真2(OK例)



Video

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