top of page

SEARCH

空の検索で667件の結果が見つかりました。

PRODUCTS・WORKS (611)

  • ブリックタイル 「CAN'BRICK - キャン’ブリック」 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ

    ブリックタイル「CAN'BRICK - キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 Top > 全商品から探す > CAN’BRICK > CAN’BRICK キャン'ブリック - ブリックタイル - ブリックタイル「CAN’BRICK – キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 QUESTION よくある質問 キャン’ブリックは外壁に使えますか? はい、外壁にも使えます。美観を維持するため、当社の副資材リペルS(浸透性吸水防止剤)の併用をおすすめします。 キャン’ブリックは輸入品ですか? いいえ、日本製です。国内自社工場にて職人が一つ一つ手作業で製造しております。そのため将来補修が発生した場合も対応できます。 キャン’ブリック等、セメント二次製品のブリックタイルは、磁器タイルに比べて強度が弱いと聞きましたが実際のところどうなんですか? はい、磁器タイルに比べたら強度は弱いです。しかし最近は弾性ボンドで施工するのでその欠点は補われることが多く、ひび割れはかなり少なくなっております。 万が一ひび割れ箇所が出た場合は、簡単に補修できる副資材BRICK+AIDがございますのでご安心ください。 キャン’ブリックはセメントの加工品とのことですがカットした断面はセメント色ですか? いいえ、モルタルに顔料を練り込んでいるので内側も表面と同じ色合いです。カットする際は線状に傷をつけ、タガネとハンマーでカットしてください。 廃盤のリスクなどはありますか? いいえ。万が一、弊社都合にて廃盤になった場合でも、弊社自社工場にて再作成が可能です。補修が必要な場合も、安心してご採用いただけます。 CAN'BRICKは不燃ですか、そうであれば認定番号教えてください。 CAN'BRICKは不燃材です。 建築基準法では、不燃材料(いわゆる不燃材)は「政令で定める技術的基準に適合するもので、国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたもの」とされています。 つまり、不燃材には「定めたもの」と「認定を受けたもの」の2通りがあります。 CAN'BRICKの素材であるモルタルorコンクリートは、法令で「定めた」不燃材です。 たびたび問い合わせのある『認定番号』は、「認定を受けた」不燃材に付いています。  どちらも建築基準法に規定されている不燃材料として、同じように使用できます。 WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

  • タイル(Tiles) - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ

    トラバーチンの質感を伝えるTRAVIS。テラコッタを再現したヘキサゴン&ペランチョ。舗石調床材ーCUBIC。豊富なセメント2次製品と、イタリア・スペインからの輸入床タイル。 Top > 全商品から探す > Tiles > Tiles タイル - セメント二次製品&輸入タイル - トラバーチンの質感を伝えるTRAVIS。テラコッタを再現したヘキサゴン&ペランチョ。舗石調床材ーCUBIC。 豊富なセメント2次製品と、イタリア・スペインからの輸入床タイル。 フォンダン FONDANT アーガイル ARGILE ペランチョ PERRANCHO ガレストロ Galestro アコヤ Akoya トルマルミ Trumarmi リヴォルノ LIVORNO ミスティック Mystic ボッテガ BOTTEGA カサブランカ CASABLANCA クライム CLIMB ラヴァレド Lavaredo センサ SENSA ヘキサゴン Hexagon グランペイブ GRAN PAVE キュービック CUBIC トラヴィス Travis ナチュラル NATURAL ジェイエー J’A ロックアイランド B-HRI メキシコタイル MEXICAN TILE WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

  • 「CAN’STYLE - キャン’スタイル」 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ

    「CAN’STYLE - キャン’スタイル」は、建築デザインの自由度を更に広げ、豊かな表現が求められる店舗や商業施設などのデザインアイテムとして考えられた新シリーズの壁材です。屋内外の壁面にご利用いただけます。コンクリート調ブロックタイルや、ペンキ仕上げ用のブリックタイルをご紹介。 Top > 全商品から探す > CAN’STYLE > CAN’STYLE キャン'スタイル 「CAN’STYLE – キャン’スタイル」は、建築デザインの自由度を更に広げ、 豊かな表現が求められる店舗や商業施設などのデザインアイテムとして考えられた新シリーズの壁材です。 屋内外の壁面にご利用いただけます。 QUESTION よくある質問 キャン’スタイルは外壁に使えますか? はい、外壁にも使えます。美観を維持するため、当社の副資材リペルS(浸透性吸水防止剤) の併用をおすすめします。 キャン’スタイルは輸入品ですか? いいえ、日本製です。国内自社工場にて職人が一つ一つ手作業で製造しております。そのため将来補修が発生した場合も対応できます。 キャン’スタイル等、セメント二次製品の壁材は、磁器タイルに比べて強度が弱いと聞きましたが実際のところどうなんですか? はい、磁器タイルに比べたら強度は弱いです。しかし最近は弾性ボンドで施工するのでその欠点は補われることが多く、ひび割れはかなり少なくなっております。 万が一ひび割れ箇所が出た場合は、簡単に補修できる副資材BRICK+AIDがございますのでご安心ください。 キャン’スタイルはセメントの加工品とのことですがカットした断面はセメント色ですか? いいえ、モルタルに顔料を練り込んでいるので内側も表面と同じ色合いです。カットする際は線状に傷をつけ、タガネとハンマーでカットしてください。 廃盤のリスクなどはありますか? いいえ。万が一、弊社都合にて廃盤になった場合でも、弊社自社工場にて再作成が可能です。補修が必要な場合も、安心してご採用いただけます。 WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

全て表示

TOPICS (56)

  • ブリックタイルの施工アイデアや魅力|アクセント使い・全面使いを比較紹介

    ブリックタイルの魅力とは? 住まいのインテリアや店舗空間を彩る建材として、近年ますます人気を集めているのが「ブリックタイル」です。ブリックタイルとは、レンガの風合いを保ちながらも、“積む”のではなく壁に“張る”ことを前提としたタイルです。 本物のレンガのような素材感や質感を手軽に取り入れられることから、住宅から商業空間まで幅広いシーンで選ばれています。 特に注目されているのが、 空間のアクセントとして使用するデザイン性の高さ。無機質になりがちな壁面に、 温もり 、 立体感 、 個性 を与えてくれるのが、ブリックタイルの大きな魅力です。 シンプルな内装と組み合わせても、たった一面に取り入れるだけで、お部屋の雰囲気をがらりと変える力があります。また、人気のインダストリアルやヴィンテージ、ブルックリンスタイルとの相性が良いだけでなく、 ナチュラルでやさしい空間や、エレガントで上品なインテリアにも調和する柔軟さ を持っているのも、当社ブリックタイルの特長のひとつ。空間全体のテイストやライフスタイルに合わせて、最適なデザインを選ぶことができます。 本記事では、そんなブリックタイルの使い方として代表的な「アクセントウォール」と「壁全面張り」に焦点を当て、それぞれの魅力や活用方法をご紹介していきます。あなたの空間にぴったりのブリックタイルの使い方を、ぜひ見つけてください! ブリックタイルをアクセントウォールとして使用する魅力とは? ブリックタイルを空間の一部に取り入れる「アクセントウォール」は、限られた面積で空間全体の印象を大きく変えることができる効果的なインテリア手法です。特に、リビングやテレビの背面、玄関、トイレ、キッチンなどに施工することで、シンプルな内装に個性と空間の広がりをプラスできます。 アクセントウォールの魅力の一つは、 コストと施工の手間を抑えつつ、高いデザイン性が得られる点 です。全面に張るよりも必要なタイルの量が少なく済むため、初めての方でも取り入れやすく、DIY向け商品も人気を集めています! さらに、ブリックタイルの持つ独特の素材感は、 温かみやナチュラルさ、時にはインダストリアルな雰囲気を演出 し、空間に「ちょうどいい存在感」を与えてくれます。視線を引きつけるフォーカルポイントをつくることで、家具や雑貨のレイアウトもしやすくなり、また、インテリア全体のバランスも整いやすくなります。 日常の中でちょっとした非日常感を味わいたい方や、お部屋にこだわりを取り入れたい方にとって、アクセントウォールはまさに“ちょうどいい選択肢”。住まいの中にお気に入りの一角を作り出せる魅力が、そこにあります。 当社商品をアクセントウォールに使用した施工事例 壁全面に施工するとうるさくなりそうだけど実際はどうなの? ブリックタイルを壁全面に張ると、空間がうるさくなりそう。ガチャガチャしそう。と思われる方も少なくないでしょう。 しかし、 ブリックタイルを壁全面に張ることで、空間は一気に表情を変え、圧倒的な存在感と世界観を演出することができるのです! ! アクセントウォール以上に大胆な表現が可能となり、 空間全体に統一感や本物の素材感 が加わることで、非日常的なデザイン空間へと変わります。 例えば、リビングやダイニングをレンガ調のタイルで囲めば、まるでカフェやギャラリーのような雰囲気に。素材の凹凸や陰影が光を受けて豊かな表情を見せ、そのことで時間帯によって異なる魅力を楽しめるのも、壁全面張りならではの楽しみです。 内装だけでなく、建物の外観にブリックタイルを張るのも使用方法の一つです。外観に使用することで、レンガ積みの建物へと一変し、一気に魅力的かつ高級感のある建物に仕上がります。単に高級なだけでなく、ブリックタイルならではの温かみもあるため、多くの人に親しまれやすいデザインになるでしょう。 このように全面に使用することで得られる効果は例えば「包まれる安心感」や「空間全体の重厚さや気品さ」などが挙げられます 。特にヴィンテージスタイルやブルックリンテイストを目指すインテリアにおいては、壁全面のブリックタイルが決め手となります。また、店舗やカフェ、ショールームといった商業空間では、ブランディングや世界観演出にも大きな力を発揮します。 もちろん、住宅に取り入れる際には圧迫感や施工面の配慮も必要ですが、 カラーや目地、タイルのサイズを工夫することで軽やかな印象にも仕上げることが可能 です。 空間全体を“好きな雰囲気で染め上げたい”という方には、ブリックタイルの全面貼りが理想的な選択肢となるでしょう。 目地色(全15色)を見る CAN'BRICKシリーズを見る 当社商品を壁前面に使用した施工事例 まとめ このようにブリックタイルは、空間に深みや個性を与えてくれる魅力的な素材です。 壁の一部に取り入れる「アクセントウォール」としても、空間全体を包み込む「壁全面張り」としても、目的や好みに応じて自由に表現できるのが大きな魅力です。 ブリックタイルといえば、インダストリアル、ヴィンテージ、ブルックリンスタイルを思い浮かべる方が多いかもしれません。確かにそのような無骨でカッコいいテイストとは相性抜群ですが、当社ではそれだけでなく、ナチュラルでやさしい空間や、上品で洗練されたエレガントなインテリアにもマッチするブリックタイルをご用意しています。カラーバリエーションや形状、質感にこだわった製品ラインアップにより、幅広い空間演出が可能です。 また、最近では軽量で施工しやすいタイプも増えており、リフォームやDIYでも人気が高まっています。部分使いから大胆な全面張りまで、 理想の空間づくりに寄り添う素材として、ブリックタイルはますます注目されています。 あなたの暮らしや店舗にぴったりのテイストを、ブリックタイルで表現してみませんか?素材の力で、空間はもっと豊かに、もっと自分らしく変わっていきます。

  • コンクリートブロックの積み方:日本のイモ積みと欧米の馬積み

    はじめに コンクリートブロックの積み方には、地域によって異なる方法が存在します。日本では主に「イモ積み」が採用されていますが、欧米では「馬積み」が主流です。積み方を変えるだけで、欧米風の素敵なブロック積みとすることができます 。 イモ積みとは? イモ積み イモ積みは、日本で一般的に用いられるコンクリートブロックの積み方です。この方法では、ブロックを上下に重ねる際、上下のブロックがほぼ垂直に配置され、接触面が小さくなります。イモ積みの利点としては、次のような点が挙げられます。 ブロックを水平に積むだけなので、特別な技術を必要としませず、 施工にかかる時間も短いため、労働コストが抑えられます。 馬積みとは? 馬積み 欧米で主流となっているのが馬積みです。馬積みでは、上下のブロックが交互にずらして積まれるため、ブロックが互いに支え合う構造になります。日本においては、馬積みの存在やメリットがあまり知られていません。 • 強度が高い :ブロックが互いに補強し合うため、構造全体の強度が向上します。 • 耐震性が高い :地震などの振動に対しても耐性があるため、安全性が高まります。 なぜ欧米では馬積みが主流なのか? 欧米では、石造りの建築物が古くから発展しており、その技術や経験がブロック塀にも応用され。石積みには、馬積みに似た工法が用いられることがあり、その影響を受けているとも考えられます。 また欧米、特にヨーロッパの多くの地域は、日本よりも降雪や強風が多い傾向があります。馬積みは、横からの力に強い構造であるため、これらの自然条件に耐えやすいため採用されてきました。 欧米のデザインを取り入れるのであれば、馬積みを!! キャン'エンタープライゼズでは、コンクリートブロックの意匠のみを切り取ったタイル、張るコンクリートブロック調タイル 「Block Face (BLO) ブロックフェイス」 を製造・販売しています。 狭小な空間で、コンクリートブロックを積み上げることができない場面でも、壁にタイルのように施工することができるため、空間の有効活用に寄与します。 また、デザイン張りの提案の中で、半マス(190角)のタイルもご用意しています。 空間のデザインにお役立てください。

  • 総合カタログを2025年度版(Vol.9)に更新いたしました!

    この度、弊社総合カタログを2025年版(Vol.9)に更新いたしました。 Vol.9では、多彩な施工事例から新たなデザイン手法、施工要領に至るまでを詳細にご紹介しております。 また、 新商品を多数追加 したほか、 エクステリア製品のラインアップも大幅に拡充 し、より幅広い空間提案にご活用いただける内容となっております。 ご興味のある方は、ぜひ一度お手に取ってご覧ください!

全て表示
bottom of page