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PRODUCTS・WORKS (629)

  • レンガ・ブリックタイル 「CAN'BRICK - キャン’ブリック」 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ

    レンガ・ブリックタイル「CAN'BRICK - キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 Top > 全商品から探す > CAN’BRICK > CAN’BRICK サンプル請求 カタログDL キャン'ブリック - レンガ・ブリックタイル - ブリックタイル「CAN’BRICK – キャン’ブリック」はアンティークレンガを原型として、形状はもちろん、色調・微妙な色落ち具合や欠けた部分までリアルに再現した屋内外で使用可能な壁材です。こだわりを持って仕上げられた一つ一つの表情には、自然なエイジングとも思える、落ち着いた深い表情をたたえています。 スタンダード (STD) Standard マンチェスター (MC) MANCHESTER イングランド (ENG) England ケンブリッジ (CB) CAMBRIDGE ボストン (BOS) Boston シロブリ (WH) SHIRO BRI クロブリ (BK) KURO BRI セントジェームス (SJ) St.James アムステルダム (AM) Amsterdam テキサスクレンショー (TX) Texas Crenshaw ネザーランド (NL) Netherland モンタナ (MO) Montana デザイナーズシリーズ Designers Series ジージーケントランズ (G.G.K) G.G.Kentlands ジージーブルックリン (G.G.B) G.G.Brooklyn アウトレット (OUT) Outlet QUESTION よくある質問 キャン’ブリックは外壁に使えますか? はい、外壁にも使えます。美観を維持するため、当社の副資材リペルS(浸透性吸水防止剤)の併用をおすすめします。 キャン’ブリックは輸入品ですか? いいえ、日本製です。国内自社工場にて職人が一つ一つ手作業で製造しております。そのため将来補修が発生した場合も対応できます。 キャン’ブリック等、セメント二次製品のブリックタイルは、磁器タイルに比べて強度が弱いと聞きましたが実際のところどうなんですか? はい、磁器タイルに比べたら強度は弱いです。しかし最近は弾性ボンドで施工するのでその欠点は補われることが多く、ひび割れはかなり少なくなっております。 万が一ひび割れ箇所が出た場合は、簡単に補修できる副資材BRICK+AIDがございますのでご安心ください。 キャン’ブリックはセメントの加工品とのことですがカットした断面はセメント色ですか? いいえ、モルタルに顔料を練り込んでいるので内側も表面と同じ色合いです。カットする際は線状に傷をつけ、タガネとハンマーでカットしてください。 廃盤のリスクなどはありますか? いいえ。万が一、弊社都合にて廃盤になった場合でも、弊社自社工場にて再作成が可能です。補修が必要な場合も、安心してご採用いただけます。 CAN'BRICKは不燃ですか、そうであれば認定番号教えてください。 CAN'BRICKは不燃材です。 建築基準法では、不燃材料(いわゆる不燃材)は「政令で定める技術的基準に適合するもので、国土交通大臣が定めたもの又は国土交通大臣の認定を受けたもの」とされています。 つまり、不燃材には「定めたもの」と「認定を受けたもの」の2通りがあります。 CAN'BRICKの素材であるモルタルorコンクリートは、法令で「定めた」不燃材です。 たびたび問い合わせのある『認定番号』は、「認定を受けた」不燃材に付いています。  どちらも建築基準法に規定されている不燃材料として、同じように使用できます。 WORKS 施工事例 CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

  • 商品案内 - 【建材メーカー】キャン'エンタープライゼズ

    全商品から調べる。 CAN'Enterprises,Inc.、はブリックタイルや石積み調壁材などの建築用意匠建材をはじめ、それらを取り巻く商品の企画・研究開発・製造・輸入・販売を通じて、誰もが持っているイメージをそのまま実現できるようお手伝いしたいと考えます。 Top > 全商品から探す > Search by ALL PRODUCT 全商品から調べる カテゴリ を選択 色・カテゴリを選択 テイスト を選択 検索条件を全てリセットする もっと見る CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

  • Color カラーで探すブリックタイル | キャン'エンタープライゼズ株式会社

    自社国内製造のレンガ・ブリックタイル CAN'BRICK、擬石タイル CAN'STONE、輸入床タイル、セメント笠木など、イメージの色から検索が可能です。 Top > カラーで検索 > Search by COLOR 色から調べる カテゴリ/色から絞り込み HPカテゴリ を選択 カラータグ を選択 検索条件リセット CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - CAN’BRICK シロブリ - もっと見る CONTACT 各種お問い合わせ How to design 意匠へのこだわり Installation Manual 施工方法 Contact サンプル、カタログ請求・お問い合わせ サンプル請求へ リストを確認

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TOPICS (69)

  • 庭に癒しの炎を。日本製ファイヤーピットで始めるおうちアウトドア

    ファイヤーピットとは? 近年、庭やテラスといった屋外空間をもっと豊かに楽しむスタイルとして注目されている「ファイヤーピット」。 ファイヤーピットとは、屋外で焚き火を安全に楽しむための炉(ろ)や囲炉裏のような設備のことで、直訳すると「火の囲い」を意味します。 元々はアメリカの住宅や別荘などで広く親しまれているアイテムでしたが、日本でも「庭キャンプ」や「おうちアウトドア」ブームの高まりとともに、広い庭を持つご家庭や別荘オーナーを中心に導入が進んでいます。 自宅の庭で広がる新しいアウトドア時間 「キャンプ場に行かなくても、焚き火のあたたかさや癒しを楽しみたい」 そんな思いを叶えてくれるのが、ファイヤーピットです。 火の揺らめきを眺めながら語らうひとときは、家族や友人とのコミュニケーションをより深めてくれます。 また、日が沈んだあとでも温かみを感じられるため、春秋の夕暮れや冬の夜にも重宝します。 庭にファイヤーピットがあるだけで、日常の空間が一変。 アウトドアチェアを並べてリラックスしたり、温かい飲み物を片手に本を読んだり、そんな特別な時間が自宅で味わえるのです。 ファイヤーピットの魅力と使い方 ファイヤーピットの魅力は、何といってもその多機能性。 焚き火台としての使用はもちろん、五徳や焼き網を使えば簡単な料理も楽しめます。ウィンナーやマシュマロを焼く、スキレットでアヒージョを作る、そんなカジュアルな「庭ごはん」もおすすめです。 また、インテリアとしても魅力的で、自然石調の意匠を持つ製品なら、昼間でもガーデン空間のアクセントとして映えます。 夜には、ゆらゆらと揺れる炎が演出する非日常の世界へ誘ってくれます。 煙突や屋根がない分、開放感があり、360度どこからでも焚き火を囲める点もファイヤーピットならでは。 リビングからそのまま外へとつながるような空間を目指す「アウトドアリビング」の構成要素としても、ファイヤーピットはぴったりです。 選ぶなら日本製・高品質・デザイン重視 屋外に設置するものだからこそ、安心できる品質であることはとても大切です。 御社製のファイヤーピットは、日本国内で丁寧に製造されており、耐久性・安全性に優れた構造となっています。 また、見た目にもこだわりたい方にとっては、無骨すぎないデザイン性も重要なポイント。 天然石を思わせる素材感や色合いは、洋風の庭にも和モダンな外構にも自然になじみ、景観を引き立てます。 「火を囲む」という原始的な体験を、現代のライフスタイルに美しく取り入れる。 その発想を具現化したプロダクトが、御社のファイヤーピットです。 サイズは2種類展開 サイズ: W: ≒1120×H: 305×D ≒1120×mm サイズ: W: ≒814×H: 305×D ≒814×mm より多くのシーンで使っていただけるよう、限られたスペースにも対応できる“小サイズ”と、ゆったり焚き火を楽しめる“大サイズ”の2種類を展開。場所や人数に応じて最適な一台をお選びいただけます。 当社ファイヤーピット製品の特徴 当社オリジナルのファイヤーピットは、次のような特徴を持っています: 日本製の安心品質 工具不要で誰でも簡単に組立可能 最短10分で設置が完了するDIY仕様 モジュール構造によるコンパクト梱包 カラーバリエーションはホワイトとグレーの2色展開 周囲の庭石やタイルとも調和しやすい自然な外観 現場での加工や特別な技術は不要。説明書通りにパーツを積み重ねるだけで、美しい円形の炉が完成します。 DIY初心者の方でも、動画や写真を見ながら簡単に施工できるよう設計されています。 実際の設置例と使い方アイデア 例えば、広めのウッドデッキの中央にファイヤーピットを配置すれば、リビングからそのままつながるアウトドア空間が完成。 芝生の上に*直接設置しても、周囲の自然素材と調和し、アウトドアリゾートのような雰囲気を演出できます。+ *直置不可、施工要領確認のうえ: 施工要領 夜には、LED照明と組み合わせることで幻想的なムードが生まれます。 また、ガーデンチェアを囲むように配置すれば、キャンプファイヤーのような憩いの場に早変わり。 焚き火好きの方だけでなく、「非日常の癒し空間を日常に取り入れたい」と考えるすべての方におすすめの設計です。 まとめ:ファイヤーピットで庭に特別な時間を 屋外で火を囲むという体験には、人を惹きつける不思議な力があります。 安心・安全・美しさ・手軽さ、そのすべてを兼ね備えた当社のファイヤーピットなら、あなたの庭に新しい価値が生まれます。 アウトドアが好きな方はもちろん、これからお庭での過ごし方をもっと充実させたいという方にも、ぜひご検討いただきたいアイテムです。 静かに炎が揺れる時間。日常の延長にある非日常。 ファイヤーピットで、そんな贅沢なひとときを暮らしに取り入れてみませんか?

  • 冬期休暇のお知らせ

    誠に勝手ながら、弊社は下記の期間を年末年始の休業とさせていただきます。 2025/12/27(土)~ 2026/1/4(日) ※年末は12月26日(金)まで、年明けは1月5日(月)より通常営業いたします。 今後とも一層のご愛顧の程、宜しくお願い致します。

  • ファイヤーピットのよくある質問(FAQ)|庭で安全に焚き火を楽しむための基礎知識

    ※本記事の内容は2025年現在、当社が独自に調査・確認した情報をもとに構成しています。地域の条例や運用状況は変更される可能性があるため、実際のご使用にあたっては必ず自治体や消防署にご確認ください。当社では使用に関する責任は負いかねますので、予めご了承ください。 近年、アウトドアリビングや庭キャンプの人気が高まる中、自宅の庭にファイヤーピット(焚き火台)を設置したいという声が増えています。しかし、「そもそも自宅の庭で焚き火ってしていいの?」「BBQはOKでも焚き火はNGなの?」といった疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 本記事では、首都圏(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)を中心に、個人宅でファイヤーピットや焚き火を使用する際の法的・条例的な制限について、当社が調査した内容を、一次情報ソースを交えて詳しく解説します。 自宅の庭での焚き火やBBQは禁止? 結論から言えば、 私有地で焚き火やBBQを行うこと自体は、法律で明確に禁止されているわけではありません。 環境省によれば、廃棄物処理法に基づく「野外焼却」は原則禁止ですが、以下のように例外が設けられています。 「たき火その他日常生活を営む上で通常行われる焼却であって軽微なもの」(廃棄物処理法施行令第14条) つまり、家庭での焚き火やバーベキューは「軽微な焼却」とみなされれば違法ではありません。 ただし、煙や臭い、火の粉などによって近隣住民へ迷惑をかけた場合、行政指導や通報の対象となる可能性があります。環境省の『野外焼却(いわゆる野焼き)について』でも、次のように指摘されています: 「周囲への影響が著しい場合には、たとえ例外として認められる焼却行為であっても指導の対象となる場合があります」 (出典:環境省『野外焼却(いわゆる野焼き)について』 https://www.env.go.jp/recycle/yaki_faq/) 特に住宅密集地では、たとえ小規模であっても煙や火が見えることで”火災”と誤解され、通報されることがあります。 また、マンションやアパートの場合は、ベランダでの火気使用が管理規約で禁止されているケースが多く、たとえ炭火やガスでも使用できない場合があります。 法律と地域条例の違い:首都圏の事例 ● 東京都 東京都は全国的にも最も厳しい環境規制を行っており、都の「環境確保条例」によって以下のように定められています: 「何人も、廃棄物その他の物を屋外で焼却してはならない」(東京都環境確保条例 第126条) 焚き火やバーベキューも、原則としてはこの「屋外焼却」に含まれる可能性があり、例外対象として認められるのは「区市町村が必要と認める農業行為」「どんど焼きなど伝統行事」などに限られています。 参考:東京都 環境局「屋外での焼却行為について」 https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/basic/guide/air/jorei/jorei_sonota ● 神奈川県 神奈川県では、廃棄物処理法の枠組みを踏まえつつ、生活上必要なバーベキュー・キャンプファイヤー等については例外として黙認されています。 「軽微な焼却行為(バーベキュー、キャンプファイヤー、落ち葉焚き等)は、常識の範囲内で行われる限り、原則禁止の対象外」(神奈川県 環境農政局「野外焼却(野焼き)の禁止」) 参考:神奈川県「野外焼却(野焼き)の禁止」 https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ph7/cnt/f219/p591169.html ただし、近隣から苦情が寄せられた場合は、現地調査の上、指導の対象となる可能性があります。 ● 千葉県 千葉県でも原則として屋外焼却は禁じられていますが、「日常生活に伴う軽微な焼却行為(たき火、キャンプファイヤー、バーベキュー等)」については例外扱いとされており、煙や臭いにより生活環境に支障を与えた場合は行政指導の対象となります。 参考:千葉県「野外焼却(野焼き)について」 https://www.city.chiba.jp/kankyo/junkan/shushugyomu/hanamigawa-inage/noyakinokinnsi.html ● 埼玉県 埼玉県でも、焚き火やBBQは「日常生活に伴う軽微な焼却行為」として、条例上禁止の対象外とされるケースが多いですが、生活環境の保全に反すると判断されれば指導の対象です。 「落ち葉焚きやキャンプファイヤー、バーベキュー等は、通常生活で行われる軽微な焼却として例外とされます」 参考:埼玉県「野外焼却の禁止について」 https://www.pref.saitama.lg.jp/a0506/kurashi/gomi/sangyo/noyakikinshi.html 焚き火とBBQの違い 法律上は、焚き火もBBQも同様に「軽微な焼却」に含まれますが、実際の印象は異なります。 BBQは調理行為とみなされ、日中の短時間で終わることが多く、近隣から理解を得られやすい焚き火は炎が大きく、夜間の使用や煙・火の粉の発生も多いため、心理的な通報リスクが高い さらに、焚き火の場合、もし「落ち葉や廃材」を燃やしていれば廃棄物処理法に違反する可能性があります。燃やすのは市販の薪や炭のみにし、ゴミや剪定枝などは決して燃やさないよう注意が必要です。 ガス・電気グリルはOK? ガスグリルや電気調理器は「焼却」ではないため、廃棄物処理法の対象にはなりません。そのため煙が出にくい、近隣への配慮がしやすいという点で有利です。 ただし、火気にあたるためマンションのベランダなどでは規約違反になる場合があります。また、通電時の事故や延長コードによるトラッキング火災にも注意が必要です。 消防法・軽犯罪法との関係 火気使用が原因で火災が発生したり、その危険がある場合には、消防法や軽犯罪法にも関わります。 「相当の注意をしないで、火をたいたり、またはたばこを投げ捨てた者」は拘留または科料に処される(軽犯罪法第1条第9号) また、消防法では以下のように定められています: 「消防署長等は火災の予防上必要があると認めるときは、火の使用の制限その他必要な措置を講ずることができる」(消防法 第16条の3) つまり、近隣から通報された場合には、消防署が現地で指導・中止命令を出す可能性があります。 参考:総務省消防庁「火災予防条例・火気使用に関するQ&A」 https://www.fdma.go.jp/mission/prevention/knowledge/faq/ 安全に楽しむための対策 よく乾いた薪や炭など、煙の少ない燃料を使う🪵 風の強い日、乾燥注意報が出ている日を避ける🌪️ 消火器や水バケツを常備する🪣 夜間の使用は避け、20時頃までを目安に終了⏰ 周囲の住宅と距離を取り、建物や木に燃え移らないようにする🏘️ 可能であれば事前に近隣へ一言伝えておく🗣️ まとめ 自宅の庭での焚き火やファイヤーピットの使用は、必ずしも法律違反ではありませんが、条例や近隣との関係性によって、トラブルになる可能性があります。 特に東京都内は規制が厳しく、形式上はNGとされるケースも多く見られます。一方、神奈川・千葉・埼玉では「常識の範囲」であれば黙認される傾向もあり、使用する地域の条例と環境を理解することが大切です。 当社としても、火を安全に・快適に楽しむ屋外空間づくりを応援しています。この記事がファイヤーピットを検討される皆様の参考になれば幸いです。 ※本記事の内容は2025年時点の調査に基づいた一般的な情報であり、法的保証を行うものではありません。最新の情報は、必ず各自治体・管轄消防署にご確認ください。

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