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  • ブリックタイル CAN’BRICK 新シリーズ発売!

    CAN’BRICK Boston BOS 発売! CAN’BRICK「Boston – ボストン(BOS)」は、アメリカの古き良き都市の魅力を現代の空間に融合させるブリックタイルです。ボストンの歴史的な建築と街の活気にインスピレーションを得たこのタイルは、都会の洗練さとエイジングされた風合いを兼ね備えています。ペンキが付いたようなユニークなテクスチャーが特徴で、一枚一枚に個性がありながらも、どんな空間にも調和するデザイン性を持っています。CAN’BRICK「Boston – ボストン(BOS)」は、現代の生活空間に、時代を超えた美しさとレンガの伝統をもたらします。

  • 新商品!石調笠木 トップキャップ・トップレールを発売

    新商品!セメント系笠木を発売 石調の笠木をはじめとした、コンクリート笠木、トップキャップ、トップレールを発売しました。門柱の天端や、コンクリート塀の天端納めに最適。ガーデンにコンクリートブロックサイズに合わせてサイズの選定が可能です。 詳細は商品ページからご覧いただけます!

  • 新商品!テラコッタ調タイル発売!

    新商品!テラコッタ調タイル発売! 柔らかなオレンジカラーが特徴のテラコッタ調輸入タイルを発売いたしました。アクセントタイルやサイズの異なるタイルを使用することで、独自のデザインスペースを楽しむことができるパターン張り可能な商品です。 詳細は商品ページからご覧いただけます!

  • TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」に当社ブリックタイル採用

    TBS金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」に当社ブリックタイル採用 この度、TBS様より放送されます2024年1月26日(金)22時からスタートの金曜ドラマ「不適切にもほどがある!」のドラマセットにブリックタイルCAN’BRICK「スタンダード(STD-30)」をアメリカ張りにてご採用いただきました!皆様、是非御覧ください!

  • 展示会出展のお知らせ

    この度、BAMBOO EXPO主催の展示会に出展いたします! 日程:2024年5月15日(水)、16日(木) 会場:東京都港区海岸1-7-1東京都立産業貿易センター浜松町館 2F 時間:11:00〜20:00 店舗や商業施設に使用される最先端の建材や、多様なマテリアル、最新の機器、お洒落な家具什器、サイネージ、照明器具、そしてアート作品まで、幅広い製品が一堂に会します。弊社ブースでも多くの情報をお持ち帰りいただけるようさまざまな工夫を凝らしております。 是非、この機会に弊社ブースに起こしください!皆様のご来場心よりお待ちしております。 入場には事前登録が必要となります。 ▼下記URLより簡単にご予約いただけます。入場は無料です。 https://bamboo-expo.jp/be21_entry/

  • コッツウォルズストーンとは?その特徴・歴史・価格

    コッツウォルズストーンの魅力とその歴史 コッツウォルズストーン(Cotswold Stone)は、イングランド中西部・コッツウォルズ地方で採掘される石灰岩の一種です。ジュラ紀の温暖な海に堆積した砂粒状の石灰質から形成され、蜂蜜色(ハニーイエロー)の柔らかな色合いが特徴です。採掘直後は白っぽい石ですが、風化によって酸化鉄が表面ににじみ出し、経年とともに黄金色を帯びた独特の風合いへと変化します。この色合いこそが、世界中の人々を惹きつける「黄金の村落」の景観を形づくっています。 コッツウォルズストーンの歴史的背景 コッツウォルズストーンは、1000年以上にわたり建築に用いられてきた素材です。中世には羊毛交易で繁栄したコッツウォルズ地方で大量に採掘され、住宅や教会、修道院などに広く使用されました。特に特徴的なのは「ドライストーンウォーリング(英国式石積み)」と呼ばれる技術です。これはモルタルを使わずに積み上げられた石塀です。多孔質で加工がしやすい特性から、屋根材としても使われ、厚い石板を重ねた石屋根はコッツウォルズの街並みの象徴となっています。 ドライストーンウォーリング(英国式石積み) 産業革命以降は、鉄や煉瓦、コンクリートといった新しい建材に置き換えられることが増えました。それでも、歴史的建造物の修復や高級住宅には今なおコッツウォルズストーンが指定されることがあります。風合いの美しさと地域性ゆえに、現代でも根強い人気を誇っています。 コッツウォルズストーンの価格感 本物のコッツウォルズストーンは非常に高価です。イギリス現地の石材店では1トンあたり20万円前後で取引されることが多く、1トンで施工できる壁面はわずか4㎡程度です。単純計算で1㎡あたり4万円近い材料費になります。 さらに、日本で使用する場合は輸入コストや関税が加わるため、国内販売価格では1㎡あたり8〜9万円台が相場とされています。これは外装材としては極めて高額であり、住宅全体に用いるには相当な予算が必要です。 施工面での課題:重量と施工の難しさ コッツウォルズストーンは美しい反面、重量面での課題があります。天然石灰岩は密度が高いため、1㎡あたり約400kgにもなる場合があります。外壁に使用するには建物の躯体補強が不可欠です。日本においては、耐震的な観点から一般的には採用されることが稀です。 また、石材のカットや搬入も重労働となり、施工費用は材料費以上に膨らむことも少なくありません。結果として「高額かつ施工が難しい素材」というのが、天然コッツウォルズストーンの実態です。 擬石タイルによるコッツウォルズストーン再現 こうした背景から、天然石の雰囲気を忠実に再現した人工石材(擬石)が注目されています。セメントを主原料とした二次製品でありながら、本物の石から型取りした表情を持ち、自然な色幅や錆色まで表現することで、見た目では天然石と区別がつかないほどの仕上がりを実現しています。 擬石を使うメリット 忠実な再現性 蜂蜜色の温かみや自然な色幅、錆色の斑点まで表現され、街並みに溶け込む自然さを持ちます。 軽量設計 天然石の約1/2の重量に抑えられているため、建物への負担が小さく、補強工事を省ける場合もあります。施工現場での取り扱いも容易です。 コスト削減 天然石に比べて材料費は大幅に安価で、施工効率が高いため工事費も抑えられます。国内供給が安定しており、輸入リスクもありません。 施工性の高さ 規格化されたサイズのタイル形状であるため加工が容易で、仕上がりの品質も均一に保たれます。 天然石と擬石の価格比較(参考値) 天然コッツウォルズストーン:1㎡あたり約8〜9万円(輸入・施工条件によって変動) 擬石タイル(コッツウォルズ風):1㎡あたり1万6千円前後 価格差は約5倍以上にもなり、さらに施工費や工期まで含めると差はさらに拡大します。つまり、見た目はほぼ同等でありながら、コストと施工性の面で圧倒的に優位なのが擬石タイルなのです。 当社が展開するCAN’STONE「COTSWOLDS – コッツウォルズ (COT)」は、こうした課題を解決するために開発された人工石材です。 本物に忠実な再現性:蜂蜜色の表情や錆色の風合いを細部まで表現 天然石の約1/2の重量:外壁施工でも補強を抑制し、施工効率を改善 コストパフォーマンス:天然石の約1/5の価格で導入可能 「本物のコッツウォルズストーンの美しさを空間に取り入れたい」。しかし「価格や重量のハードルで難しい」。そんな方にとって、当社の「コッツウォルズストーン」は賢くスマートな選択肢となります。

  • サウナを素敵にするレンガ調のブリックタイル

    サウナ内装におすすめのブリックタイル:選び方とポイント サウナは高温と湿気にさらされるため、内装に使用する素材選びが重要です。適切な素材を使うことでサウナの耐久性やメンテナンス性が向上し、快適な空間を実現できます。 デザイン性、耐久性、取り扱いやすさなどのポイントを押さえたうえで、サウナに適した素材を選びましょう。 おしゃれで機能性に優れたサウナを作るための内装素材選びのポイント サウナを長く快適に利用するためには、内装の素材選びが非常に重要です。適切な素材を選ぶことで、パフォーマンスの向上やコストの削減、メンテナンスの負担軽減が期待できます。この記事では、おしゃれで機能性に優れたサウナを作るための内装素材の選び方のポイントについて解説します。 予算内で工事が可能か サウナの内装素材を選ぶ際には、予算を考慮することが重要です。高品質な素材は初期費用が高くなることがありますが、耐久性やメンテナンスのしやすさを考慮すると、コストパフォーマンスに優れている場合もあります。予算内で施工できるかどうかを確認し、コストパフォーマンスの高い素材を選びましょう。 断熱性が高い素材を選ぶ サウナの素材を選ぶ際には、断熱性が高いことが重要です。断熱性の高い素材を使用することで、温度を一定に保つことができ、エネルギー効率が向上します。これにより、サウナのランニングコストを削減することができます。 耐久性・耐熱性・耐水性が重要 サウナは高温多湿な環境です。このため、内装に使用する素材は耐久性、耐熱性、耐水性に優れていることが必要です。これらの性質を持つ素材を選ぶことで、長期間にわたってサウナを安全かつ快適に使用することができます。 メンテナンスのしやすさ メンテナンス性の高い素材を選ぶことも重要です。メンテナンスがしやすい素材を使用することで、清掃の手間を減らし、サウナを清潔に保つことが容易になります。これにより、長期的なコストダウンも期待できます。 素材選びの注意点 サウナの内装には木材が一般的に使用されますが、ドライサウナやフィンランド式サウナなど、特定のサウナタイプでは木材の使用に制限がある場合があります。防火対策や断熱工事が必要なケースもあるため、デザイン性を重視する場合には特に注意が必要です。 おしゃれで機能性に優れたサウナを作るためには、内装素材選びが重要です。断熱性、耐久性、メンテナンス性、コストパフォーマンスなど、様々な要素を考慮して、最適な素材を選びましょう。 おしゃれなサウナ作りにはレンガ意匠のブリックタイルがおすすめ 近年では、木材以外の素材もサウナの内装に使われています。数ある素材の中でも、サウナの内装デザインにはキャン'ブリックがおすすめです。ブリックタイルは本物のレンガを踏襲した風合いで耐久性に優れ扱いやすく、少ない手間とコストで施工できる点もメリット。 実際に当社でも、多くのサウナに使用された実績と事例がございますので、施工のご相談などもお気軽にお申し付けください。 ブリックタイルをサウナ内装に使用する際のご相談はこちらから! キャン'エンタープライゼズ株式会社 044-433-5001 神奈川県川崎市中原区木月4-28-3 SJビル2F お問い合わせはこちらから

  • ブリックタイルの開口部(窓や玄関)デザイン

    ブリックタイルは、その独特の風合いと耐久性から、多くの住宅や商業施設で人気があります。特に窓周りやドア周りなどの開口部に正しくブリックタイルを使用することで、建物のデザインに深みと魅力を加えることができます。この記事では、ブリックタイルを用いた開口部デザインのポイントと事例を紹介します。 フラットアーチ + キーストーンの施工事例 開口部のデザインは住宅の化粧 開口部は住宅の「化粧」とも言える要素です。 たとえば、ジョージアン様式の家では、窓や玄関には装飾的なキーストーンやペディメントが遇らわれることが一般的です。これらの要素は、家全体に洗練されたクラシカルな美しさをもたらします。 細かい部分ですが、"本当にレンガを積んだ家"を再現するには外せないポイントとなります。 今ではタイルを張ることでレンガ積みの意匠を持った家は造ることができるので、”レンガを本当に積んでいたら “と本来あるべき概念を無視している事例が多くみられます。しかし、本来の積み方のルールを押さえておくことで誰が見ても美しい、構造的にも正しい仕上がりにすることができます。 NGなデザイン(簡易版) レンガ張りのデザインの中でも、しばしば間違えられることの多いデザインをふたつ(簡易版を)紹介します。よく見るデザインなので、何がおかしいのか疑問に感じるかも知れません。重要なポイントは「構造として成立しているか」を考えることです。仮に、窓枠が入っていないと仮定した場合、上のレンガが落ちてきそうかどうか。下図の場合だとどちらも構造的に不安定なものとなっているのがわかると思います。 アーチやリンテル(マグサ)を使わずに窓枠の上部にタイルを横断するように設置しない。 縦積みを使用しているが、開口部より小さいレンガのリンテル(マグサ)は使わない。 GOODなデザイン(簡易版) 上記での部分を踏まえて、ここでは上部のマグササイズを変更することにより、バランスの取れた構造美を実現しています。 フラットアーチ 開口部より1~2 個はみ出させる形で縦積みを使用することで、上部の荷重を支えられるリンテルデザインを作ることができる。 かっこいいブリックタイル張りデザイン(玄人版) 上記の簡易版ではよく見る開口部デザインの正しい貼り方を紹介しました。ここではより、凝った方のための玄人版レンガデザインについて紹介していきます。 セグメンタルアーチ セグメンタルアーチ + キーストーン フラットアーチ + ブルズアイ セグメンタルアーチ:定型化(形が揃えられていない)されていないレンガと扇形の目地が特徴。アーチの両端での接続部分の角度が72° であることが好ましい。 この角度は、アーチの形状が美しく見えるだけでなく、構造的な安定性や荷重分散にも寄与する。 アーチのスパン(水平方向の長さ)が1 フィート増えるごとに、アーチが上昇する高さは最大2.54cm増加します。これは、アーチの形状や傾斜を示す指標として使用される。 セグメンタルアーチにキーストーン(要石)* が付くタイプ:上部にキーストーンを設置することで、窓にデザイン的なアクセントをつけることが可能。キーストーンの適切なサイズは、水平方向の高さがブリック4 段分と目地3 段分を合わせたものであることが望ましいとされています。 フラットアーチとブルズアイ:フラットアーチの端にブルズアイを設置するスタイル。ニューイングランドの建物で稀に見られるデザイン。 *キーストーン(要石)とは?? 組積造の建築物における、アーチの頂上部分を示す石材を「キーストーン」と呼びます。本来は周囲の建材が崩れないように締める役目を持つ、構造的にも重要なものです。弊社のキーストーンはブリックタイル キャン’ブリックと同じく”貼るキーストーン”です。本レンガを積んだような、本格的な意匠を再現したい場合に最適なハイセンスなアイテム。 ブリックタイル + ブルズアイ ブリックタイルと合わせるアクセントタイル 上記で紹介したようなアイテムはかなり使用すること自体"ツウ"なので、知られておりませんが、当社では、多くのアクセサリたちを取り揃えています。 ブリックタイルのデザイン張り施工はキャン'エンタープライゼズへ! 細かいポイントを押さえておくことで、レンガの意匠をより本格的に魅せることができます。貴方の空間イメージをより確実に形にするために、お困りの際は当社までお問い合わせください!

  • ブリックタイルで魅せるレストラン内装デザイン:おしゃれ空間の作り方

    レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルはその独特な風合いで空間に温かみと個性を加える人気の素材です。この記事では、ブリックタイルを活用して居心地の良いレストラン空間を作り出すためのアイデアやデザインのヒントをご紹介します。 アンティークブリックタイルを使用したレストラン ブリックタイルがレストランにもたらす魅力 白のブリックタイルは万能! ブリックタイルは、レストランにカフェのような温かみとリラックスした雰囲気をもたらします。 特に、白いブリックタイルは、その効果を最大限に引き出します。 白が持つ清潔感と明るさが、空間全体をクリアで心地よい印象に変え、食事の時間をより特別なものにしてくれます。自然光との相性も良く、店内を明るく開放的に見せる効果も期待できるでしょう また、ブリックタイルは他の内装材との調和性も高く、木製家具や観葉植物との組み合わせで、さらにリラックスできる空間を作り出すことが可能です。間接照明を効果的に使用することで、温かみのある雰囲気を演出し、長居したくなるような居心地の良い空間を実現できます。 お店のカンバンとしても。 ブリックタイルは、単なる壁材としてだけでなく、レストランの個性を表現するための重要なツールとなります。その色、形、配置の仕方によって、空間の印象は大きく変わり、無限の可能性を秘めていると言えるでしょう。 例えば、ヴィンテージレンガ風のブリックタイルを使用すれば、年月を経たような趣のある空間を演出できます。 レンガの持つ不均一な質感が、深みと温かさを加え、他にはない独特の雰囲気を醸し出すでしょう。 珍しいブリックタイルのバスケット張り 一方、モダンなレストランには、モノトーンデザインのブリックタイルを使用するのも選択肢の一つです。 黒いブリックタイルを使ったカフェ 洗練された印象を与え、スタイリッシュな空間を演出できるでしょう。 さらに、ブリックタイルの配置にも工夫を凝らすことで、空間に動きとリズムを生み出すことができます。ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 ブリックタイルはレストランのデザインコンセプトに合わせて、自由自在に表現できる素材なのです。 ブリックタイルを選ぶポイント デザインの方向性を決める レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを選ぶ最初のステップは、全体のデザインコンセプトを明確にすることです。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることが重要となります。 例えば、温かみのある雰囲気のレストランを目指すなら、オーソドックスな赤色のブリックタイルや、表面に凹凸のあるアンティークレンガなどがおすすめです。 レンガならではの自然な赤みが、空間に温かさと落ち着きを与えてくれます。 赤いブリックタイルを使用したカフェスペース 一方、都会的で洗練された雰囲気のレストランを目指すなら、グレーや白などのモノトーンカラーのブリックタイルや、表面が滑らかなタイルを選ぶと良いでしょう。 これらのタイルは、スタイリッシュでモダンな印象を与え、洗練された空間を演出してくれます。 また、レストランのコンセプトに合わせて、ブリックタイルの形状や配置にも工夫を凝らすことが大切です。 例えば、ヘリンボーン柄やランダムな配置など、創造的なアイデアを取り入れることで、より個性的な空間を創り出すことが可能です。 白いブリックタイルを使った空間 タイルの種類と特徴を理解する ブリックタイルには、様々な種類があり、それぞれに異なる特徴を持っています。主な種類としては、本物のレンガを薄くスライスしたスライスレンガ、セメントで作られたブリックタイルがあります。 スライスレンガは、本物のレンガならではの質感と風合いが魅力です。年月を経たような趣のある空間を演出したい場合に最適です。 ただし、厚みがあるため、施工にはある程度のスペースが必要となります。また、コストも一度焼き上げた煉瓦をスライスしているので高くなる傾向があります。 セメント二次製品のブリックタイルは、比較的軽量で施工が容易な点がメリットです。 また、色やデザインのバリエーションも豊富で、様々な空間に合わせやすいという特徴があります。耐水性や耐久性に優れているため、店舗の外壁などにも安心して使用できます。 メーカーでは、様々な種類のブリックタイルを取り扱っています。カタログやショールームなどで実際に商品を見て、触れてそれぞれの特徴を理解することが大切です。 ブリックタイルの施工方法と費用 ブリックタイルの施工は、見た目の美しさだけでなく、安全性や耐久性にも大きく影響するため、店舗等で使用する際は慎重に行う必要があります。DIYに自信がある方であれば、挑戦することも可能ですが、基本的には専門業者に依頼することをおすすめします。 専門業者は、適切な下地処理や接着剤の選定、正確なタイルの配置など、プロの技術と経験で美しい仕上がりを実現してくれます。 施工費用は、タイルの種類、施工面積、下地の状態、業者の料金設定などによって大きく異なります。事前に複数の業者から見積もりを取り、費用だけでなく、施工期間や保証内容なども比較検討することが大切です。また、見積もりを依頼する際には、具体的なデザインイメージや希望する仕上がりを伝えるようにしましょう。 DIYで施工する場合は、必要な道具や材料を事前に準備し、施工手順をしっかりと確認してから始めるようにしましょう。 また、安全に配慮し、保護メガネや手袋などを着用するようにしましょう。施工後には、適切な養生期間を設け、タイルがしっかりと接着するのを待ちましょう。 具体的なデザインアイデア 壁一面をブリックタイルで覆う レストランの内装デザインにおいて、壁一面をブリックタイルで覆うというアイデアは、空間に強烈なインパクトを与え、印象的な雰囲気を演出するのに非常に効果的です。 特に、エントランス付近や、お客様の目に留まりやすい場所にブリックタイルを配置することで、来店されたお客様に強い印象を与えることができます。 例えば、レストランの入り口を入ってすぐの壁一面に、ヴィンテージ感のあるレンガタイルを使用することで、温かく迎え入れるような雰囲気を演出することができます。 アンティークなブリックタイルを壁に使用したレストラン また、カウンターの後ろの壁に、スタイリッシュなブリックタイルを使用することで、洗練された印象を与えることができます。 カウンターバックにブリックタイルを使用したバー 壁一面をブリックタイルで覆う際には、照明計画も重要です。間接照明を効果的に使用することで、ブリックタイルの素材感を際立たせ、より魅力的な空間を演出することができます。スポットライトを当てることで、ブリックタイルの凹凸を強調し、立体感を出すことも可能です。 効果的な照明計画で、立体感を演出するブリックタイル 部分的にブリックタイルを取り入れる レストランの内装デザインにおいて、ブリックタイルを壁全体に使うのではなく、柱やカウンターの一部にアクセントとして取り入れることで、さりげなく個性を演出し、空間に深みを与えることができます。特に、オープンキッチンのカウンターにブリックタイルを使用すると、カフェのような親しみやすい雰囲気を演出し、お客様との距離を縮める効果も期待できます。 例えば、柱の一部にブリックタイルを施すことで、空間にリズム感と奥行きをもたらすことができます。 また、カウンターの前面にブリックタイルを使用することで、カフェのようなカジュアルな雰囲気を演出し、お客様が気軽に立ち寄れるような空間を作り出すことができます。 部分的にブリックタイルを取り入れる際には、周囲の素材とのバランスを考慮することが重要です。木材や金属など、異なる素材と組み合わせることで、空間にアクセントを加えることができます。 ブリックタイルと他の素材を組み合わせる ブリックタイルは、それ自体が魅力的な素材ですが、他の素材と組み合わせることで、さらに豊かな表情を生み出すことができます。木材、金属、ガラスなど、様々な素材との相性が良く、組み合わせ方によって、空間の雰囲気を大きく変化させることが可能です。 例えば、木製のテーブルやレザーの椅子と組み合わせることで、温かみのあるナチュラルな空間を作り出すことができます。ブリックタイルの無骨な質感と、木材の持つ自然な温もりが調和し、居心地の良い空間を演出してくれるでしょう。 また、金属製の照明器具や装飾品と組み合わせることで、モダンでスタイリッシュな雰囲気を演出することも可能です。ブリックタイルの持つヴィンテージ感と、金属の持つシャープな質感が対比し、洗練された空間を作り出します。 ガラス素材との組み合わせもおすすめです。ブリックタイルの壁にガラス製の棚を取り付けたり、ガラス製のパーティションで区切ったりすることで、開放感がありながらも、個性的空間を演出することができます。 ブリックタイルを活用したレストラン事例 Cantina グランエミオ所沢店 Cantina グランエミオ所沢店は、ブリックタイルを効果的に使用することで、落ち着いた雰囲気と高級感を両立させた空間を実現しています。 店内に入ると、まず目に飛び込んでくるのは、壁面に使用されたブリックタイルです。間接照明との組み合わせにより、温かみのある光がブリックタイルを照らし出し、落ち着いた雰囲気を演出しています。 ブリックタイルの色合いも、空間全体の雰囲気を考慮して選ばれています。深みのあるブラウン系のブリックタイルを使用することで、高級感と落ち着きを演出し、ゆったりと食事を楽しめる空間を作り出しています。さらに、ブリックタイルだけでなく、木材や金属などの素材も効果的に使用することで、空間に奥行きと深みを与えています。 ブリックタイルで個性的で魅力的なレストラン空間を ブリックタイルは、レストランの内装デザインにおいて、空間に温かみと個性を加えることができる非常に魅力的な素材です。カフェ風の空間から、高級感あふれる空間まで、ブリックタイルの選び方と使い方次第で、様々な雰囲気を演出することができます。 デザインのポイントを押さえ、あなたのレストランに最適なブリックタイルを見つけて、唯一無二の魅力的な空間を実現しましょう。 ブリックタイルを選ぶ際には、レストラン全体のデザインコンセプトを明確にすることが重要です。どのような雰囲気のレストランにしたいのか、ターゲットとする顧客層は誰なのか、といった点を具体的に考えることで、最適なブリックタイルを選ぶことができます。 また、本物のレンガをスライスしたものから、タイル状に加工されたものまで様々な種類がありますので、それぞれの特徴を理解し予算やデザイン、機能性を考慮して最適なものを選びましょう。 施工方法や費用についても、事前にしっかりと確認しておくことが重要です。これらのポイントを押さえることで、ブリックタイルを最大限に活用し、個性的で魅力的なレストラン空間を実現することができるでしょう。

  • ダウニング街10番のレンガに見る英国建築の美学

    ダウニング街10番のレンガ壁 ― 黄色いレンガから漆黒の装いへ、Tuck Pointingに宿る技術と文化 ― 歴史が息づく玄関口 ロンドン、ダウニング街10番といえば、英国首相官邸として世界的に知られる歴史的建造物です。ジョージ王朝様式を代表するその外観は、幾度となく改修されながらも威厳を保ち続けており、特に印象的なのが、シンボリックな黒いレンガ壁です。 元々は黄色いレンガだった?濃紺のレンガ? 驚くべきことに、ダウニング街10番地は、当初は明るい黄色がかったレンガで建てられていました。これは18世紀当時、ロンドン周辺で一般的に使用されていた「ロンドンストックブリック」と呼ばれるタイプで、独特の温かみを持つレンガです。 ロンドンストックブリックを再現したブリックタイル しかし、時代が進むにつれて排気ガスなどの汚れが表面に付着し、レンガの色は現在のような黒ずんだ外観へと変化していきました。その見た目が逆に評価されるようになり、汚れが目立ちにくいという理由からも、やがてオリジナルの色味を踏襲した黒い塗装が施されるようになります。この漆黒の外装は、現在ではダウニング街10番地のアイデンティティとなっています。なお、この色はしばしば「濃紺」と誤解されることもあります。 補修を美しさに変える ― Tuck Pointingという技 ダウニング街10番のユニークな外観を実現した技術のひとつが、「Tuck Pointing(タックポイント仕上げ)」です。 通常の目地の上から色の異なる細い目地線(fillet)を描くことで、細く繊細で直線的な目地を擬似的に再現する技術です。元の素材を活かしつつ、より現代的に綺麗に見せる。欧米諸国の建物を壊すことなくリモデルする文化の片鱗を感じる技術です。 ダウニング街10番の壁面 特に、黒く塗られた壁面に対して白いフィレットを加えることで、見た目には非常にシャープで高精度な積みレンガのように見せることができます。実際の目地の精度や風化の影響をうまく隠しつつ、視覚的な美しさを最大化する工夫なのです。 英国建築におけるTuck Pointingの意味 英国では19世紀初頭を中心に、都市の建物にこのTuck Pointing技法が数多く導入されました。レンガを規則正しく積むことが難しかった時代において、この技法は職人の技術力を象徴する装飾的処理であり、また市民の建築美へのこだわりを示すものでした。 現在ではその文化的価値が再評価され、保守的な歴史建築だけでなく、新築においてもデザイン要素として応用されるようになっています。 当社のブリックタイルでダウニング街10番の雰囲気を再現 使用ブリックhttps://www.can-net.co.jp/products/canbrick/kuro-bri 通常目地幅13mm程度のところから、目地幅7mm程度と細めに設定することで、ダウニング街10番の雰囲気に近づきます。 使用ブリック:BK-5(目地幅7mm)目地色:ホワイト(左画像)、ライトグレー(右画像)

  • CAN'BRICK & CAN'STONEをカッコよく見せる施工のコツ・ポイント

    「レンガ・擬石タイルを張ってみたけど、なんだか"いかにもタイル"っぽい仕上がりになってしまった…」「そもそも割り付けをどうしたら良いか分からない」そんな経験、ありませんか?実は、ちょっとしたポイントを意識するだけで、本物のレンガ・擬石積みのようにグッとカッコよくなるんです。 このコラムでは、レンガタイル「CAN'BRICK」と擬石タイル「CAN'STONE」を、プロっぽく見せるためのポイントをわかりやすく解説します。 目次 レンガタイル「CAN'BRICK」基本の割り付け方 レンガタイル「CAN'BRICK」入隅部(いりずみ)、開口部の収め方 レンガタイル「CAN'BRICK」パターン張りのご紹介、コーナー部分の施工ポイント パターン張りの価格差|どのくらいコストアップ? CAN'STONEの外周の収まり まとめ レンガタイル「CAN'BRICK」基本の割り付け方|まずは「目地」を意識しよう! レンガタイル施工で大切なのは、目地(めじ)の取り方です。目地とはタイルとタイルの間にできる継ぎ目のことで、この幅と通り方で全体の印象がガラッと変わります。 CAN'BRICKは本物のレンガに近い質感を出すため、1枚ずつサイズに微妙なムラがあります。これが本物っぽさの正体でもあるのですが、割り付けを考える上で悩んでしまう部分でもあります。 そこで、ここではCAN'BRICKの中でも寸法誤差が大きく、割り付けに悩みやすい2品番を例としてご紹介します! ■水平ライン割り付け ●CAN'BRICK「マンチェスター(MC)」の場合 マンチェスターの水平ラインの割り付けは、1段あたり約76mm を目安に計算してください。 例えば、 4段:76mm × 4段 = 約304mm 8段:76mm × 8段 = 約608mm という考え方になります。 施工する壁面の高さに対して、「何段入るか?」をこの寸法を基準に考えていただくと、割り付けの目安が出しやすくなります。 ※馬踏目地とは?はこちらから ●CAN'BRICK「ケンブリッジ(CB)」の場合 ケンブリッジの水平ラインの割り付けは、1段あたり約75mm を目安に計算してください。 例えば、 4段:75mm × 4段 = 約300mm 8段:75mm × 8段 = 約600mm という考え方になります。 施工する壁面の高さに対して、「何段入るか?」をこの寸法を基準に考えていただくと、割り付けの目安が出しやすくなります。 裏ではどんな計算をしているの? 割り付け寸法は、タイルの平均寸法と目地幅をもとに計算しています。 ここでは、「マンチェスター」を例にご説明します。 マンチェスターのレンガタイルは、縦寸法がおおよそ 60〜80mm あります。実際の割り付けでは、サイズのばらつきを考慮し平均的な寸法として 約65mm を目安にしています。 目地幅は、 約10〜12mm を想定し、平均で 約11mm としています。 つまり、 タイル 約65mm + 目地 約11mm = 1段あたり 約76mm となります。 そのため、 4段:約304mm、8段:約608mm として割り付け寸法を出しています。 「ケンブリッジ」も同様に、タイルの平均寸法と目地幅をもとに算出しています。 ■垂直ライン割り付け 垂直ライン(縦目地)の割り付けは、目地幅にこだわると蛇行してしまいす。実際に縦の目地幅は10、16、20mmなどになりますが目地幅にはあまりこだわらず、馬踏み目地(目地のラインをあみだ)にすることを意識して目見当で調整してください。 ■2品番意外の割り付け寸法は? その他品番の割り付け寸法につきましては、弊社営業部までお気軽にお問い合わせください。 確認のうえ、ご案内いたします!! 補足💡 現場の下地寸法が優先になりますが、お好みも考慮して柔軟に対応してください。 レンガタイル「CAN'BRICK」入隅部(いりずみ)|コーナーの目地で表情が変わる 建物の内側のコーナー=入隅 は、目地処理で印象が大きく変わる場所です。 良い例:入角で目地が互い違いになる 悪い例:入角で目地が一直線で揃ってしまう 本物のレンガは互い違いに積まれているので、目地も自然と互い違いになります。レンガタイルでも同じように目地をずらせば、ぐっと本物感がアップします✨ 良い例 ⭕️ 入隅部分の目地が互い違いになっている 悪い例 ❌ 入隅部分の目地が直線になっている レンガタイル「CAN'BRICK」開口部の上下 窓やドアの上下は視線が集まるため、ここの仕上がりがとても重要です。 POINT💡 「もし本物のレンガを積んだらありえないサイズ」にはしない。 施工していると、どうしてもどこかに微妙な隙間が出てくることがあります。 そんなとき、タイルを細くカットして埋めたくなりますが、本物のレンガには存在しないような極小サイズが入ると、不自然に見えてしまいます。 「レンガなら、こんな細さにはしないよね」という感覚を意識しましょう。 レンガタイル「CAN'BRICK」開口部の側面|目地ラインは多少ズレてOK 窓やドアの両サイドも、目地の通り方に注目です。 良い例:目地ラインは多少ずれてもOK 悪い例:目地を無理に揃えようとして、極端に細いタイルを入れてしまう 完璧に揃えようとすればするほど、どこかに歪みが出るもの。多少のズレは"自然な味"として活かす方が、結果的に美しくまとまります。 良い例 ⭕️ 目地をずらすことで、細すぎるレンガタイルが入らない様にする 悪い例 ❌ 目地を揃えようとすることで、細すぎるレンガタイルが窓周りに入ってしまう レンガタイル「CAN'BRICK」パターン張り|「フラット」と「ハーフ」形状を混ぜてオシャレ感アップ⤴️⤴️ パターン張りとは、フラット形状とハーフ形状を混ぜて張る手法。CAN'BRICKシリーズは、このパターン張りで一気に本物のレンガっぽさが出て、デザイン性もアップします! ここでは定番の張り方(馬踏み目地)以外の施工ポイントをお伝えします。 フラット5段+ハーフ1段を1セットとして繰り返すパターン張り。 フラット1段+ハーフ1段を1セットとして繰り返すパターン張り。 フラット3段+ハーフ1段を1セットとして繰り返すパターン張り。 フラットとハーフを横方向に繰り返し張るパターン。 フラットとハーフをランダムに配置するパターン張り。 POINT💡 フラットとハーフの混合比は15%位がおすすめ。 例)100m2の場合、85m2+15m2 上図のようなイメージで不規則にフラットとハーフを配置してください。 通常の馬踏み目地のように"2分の1ずらし"ではなく、"4分の1ずらし"で張っていってください。 ●ここがポイント!コーナー部の収め方 NG例:縦目地が一直線に通ってしまうのはNGです。せっかくのパターン張りが台無しになるので、必ず目地をずらしましょう。 パターン張りの価格差|どのくらいコストアップ? 「パターン張りって、定番の張り方(馬踏み目地)よりどれくらい高くなるの?」というご質問にお答えする目安表です。 パターン名 フラット:ハーフ 混合比率 馬張りとの価格差 アメリカ目地 5:1 17% 1.4〜4% イギリス目地 1:1 50% 4〜10% イングリッシュガーデン目地 3:1 25% 2〜5% フランス目地 2:1 33% 3〜7% ランダム目地 1:0.18 15% 1.2〜3% ランダム目地が最もコスト差が小さく、見た目もナチュラル。コスパ重視ならランダム張りがおすすめです! CAN'STONEの外周の施工ポイント CAN'STONE(擬石タイル)は、外周=端部の処理でプロっぽさがグッと出ます。 見切り材がない端部:擬石タイルを無理にカットせず、そのまま使うのが◯ 入隅:擬石タイルをカットしない。目地は入隅まで通して入れる 端部を丸く残すことで、自然な岩肌感が出て、まるで本物の石積みのような仕上がりになります。 ●見切り部分 良い例 ⭕️ カットせず擬石タイルの形状をそのまま使用 悪い例 ❌ 赤ラインでカットして端を揃えたりするのはNG ●入隅部分 入隅部分は擬石タイルをカットせずに収める。入隅まで目地を入れる。 まとめ|「本物のレンガ、石なら、どうする?」が合言葉 カッコよく見せる最大のコツは、ずばり**「本物のレンガ、石を積んでいたらどうなるか?」**を想像すること。 ポイントさえ押さえれば、DIYでも本物のレンガ、石積みのような仕上がりに近づけます。CAN'BRICK & CAN'STONEで、ぜひ理想の外観・内装にチャレンジしてみてください✨

  • レンガ・ブリックタイルの施工アイデアや魅力|アクセント使い・全面使いを比較紹介

    ブリックタイルの魅力とは? 住まいのインテリアや店舗空間を彩る建材として、近年ますます人気を集めているのが「ブリックタイル」です。ブリックタイルとは、レンガの風合いを保ちながらも、“積む”のではなく壁に“張る”ことを前提としたタイルです。本物のレンガのような素材感や質感を手軽に取り入れられることから、住宅から商業空間まで幅広いシーンで選ばれています。 特に注目されているのが、空間のアクセントとして使用するデザイン性の高さ。無機質になりがちな壁面に、温もり、立体感、個性を与えてくれるのが、ブリックタイルの大きな魅力です。 シンプルな内装と組み合わせても、たった一面に取り入れるだけで、お部屋の雰囲気をがらりと変える力があります。また、人気のインダストリアルやヴィンテージ、ブルックリンスタイルとの相性が良いだけでなく、ナチュラルでやさしい空間や、エレガントで上品なインテリアにも調和する柔軟さを持っているのも、当社ブリックタイルの特長のひとつ。空間全体のテイストやライフスタイルに合わせて、最適なデザインを選ぶことができます。 本記事では、そんなブリックタイルの使い方として代表的な「アクセントウォール」と「壁全面張り」に焦点を当て、それぞれの魅力や活用方法をご紹介していきます。あなたの空間にぴったりのブリックタイルの使い方を、ぜひ見つけてください! ブリックタイルをアクセントウォールとして使用する魅力とは? ブリックタイルを空間の一部に取り入れる「アクセントウォール」は、限られた面積で空間全体の印象を大きく変えることができる効果的なインテリア手法です。特に、リビングやテレビの背面、玄関、トイレ、キッチンなどに施工することで、シンプルな内装に個性と空間の広がりをプラスできます。 アクセントウォールの魅力の一つは、コストと施工の手間を抑えつつ、高いデザイン性が得られる点です。全面に張るよりも必要なタイルの量が少なく済むため、初めての方でも取り入れやすく、DIY向け商品も人気を集めています! さらに、ブリックタイルの持つ独特の素材感は、温かみやナチュラルさ、時にはインダストリアルな雰囲気を演出し、空間に「ちょうどいい存在感」を与えてくれます。視線を引きつけるフォーカルポイントをつくることで、家具や雑貨のレイアウトもしやすくなり、また、インテリア全体のバランスも整いやすくなります。 日常の中でちょっとした非日常感を味わいたい方や、お部屋にこだわりを取り入れたい方にとって、アクセントウォールはまさに“ちょうどいい選択肢”。住まいの中にお気に入りの一角を作り出せる魅力が、そこにあります。 当社商品をアクセントウォールに使用した施工事例 壁全面に施工するとうるさくなりそうだけど実際はどうなの? ブリックタイルを壁全面に張ると、空間がうるさくなりそう。ガチャガチャしそう。と思われる方も少なくないでしょう。しかし、ブリックタイルを壁全面に張ることで、空間は一気に表情を変え、圧倒的な存在感と世界観を演出することができるのです!! アクセントウォール以上に大胆な表現が可能となり、空間全体に統一感や本物の素材感が加わることで、非日常的なデザイン空間へと変わります。 例えば、リビングやダイニングをレンガ調のタイルで囲めば、まるでカフェやギャラリーのような雰囲気に。素材の凹凸や陰影が光を受けて豊かな表情を見せ、そのことで時間帯によって異なる魅力を楽しめるのも、壁全面張りならではの楽しみです。 内装だけでなく、建物の外観にブリックタイルを張るのも使用方法の一つです。外観に使用することで、レンガ積みの建物へと一変し、一気に魅力的かつ高級感のある建物に仕上がります。単に高級なだけでなく、ブリックタイルならではの温かみもあるため、多くの人に親しまれやすいデザインになるでしょう。 このように全面に使用することで得られる効果は例えば「包まれる安心感」や「空間全体の重厚さや気品さ」などが挙げられます。特にヴィンテージスタイルやブルックリンテイストを目指すインテリアにおいては、壁全面のブリックタイルが決め手となります。また、店舗やカフェ、ショールームといった商業空間では、ブランディングや世界観演出にも大きな力を発揮します。 もちろん、住宅に取り入れる際には圧迫感や施工面の配慮も必要ですが、カラーや目地、タイルのサイズを工夫することで軽やかな印象にも仕上げることが可能です。 空間全体を“好きな雰囲気で染め上げたい”という方には、ブリックタイルの全面貼りが理想的な選択肢となるでしょう。 目地色(全15色)を見る CAN'BRICKシリーズを見る 当社商品を壁前面に使用した施工事例 まとめ このようにブリックタイルは、空間に深みや個性を与えてくれる魅力的な素材です。 壁の一部に取り入れる「アクセントウォール」としても、空間全体を包み込む「壁全面張り」としても、目的や好みに応じて自由に表現できるのが大きな魅力です。 ブリックタイルといえば、インダストリアル、ヴィンテージ、ブルックリンスタイルを思い浮かべる方が多いかもしれません。確かにそのような無骨でカッコいいテイストとは相性抜群ですが、当社ではそれだけでなく、ナチュラルでやさしい空間や、上品で洗練されたエレガントなインテリアにもマッチするブリックタイルをご用意しています。カラーバリエーションや形状、質感にこだわった製品ラインアップにより、幅広い空間演出が可能です。 また、最近では軽量で施工しやすいタイプも増えており、リフォームやDIYでも人気が高まっています。部分使いから大胆な全面張りまで、理想の空間づくりに寄り添う素材として、ブリックタイルはますます注目されています。 あなたの暮らしや店舗にぴったりのテイストを、ブリックタイルで表現してみませんか?素材の力で、空間はもっと豊かに、もっと自分らしく変わっていきます。

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