top of page

コンクリートブロックの積み方:日本のイモ積みと欧米の馬積み

更新日:6月28日

はじめに


コンクリートブロックの積み方には、地域によって異なる方法が存在します。日本では主に「イモ積み」が採用されていますが、欧米では「馬積み」が主流です。積み方を変えるだけで、欧米風の素敵なブロック積みとすることができます


イモ積みとは?


イモ積み コンクリートブロック
イモ積み

イモ積みは、日本で一般的に用いられるコンクリートブロックの積み方です。この方法では、ブロックを上下に重ねる際、上下のブロックがほぼ垂直に配置され、接触面が小さくなります。イモ積みの利点としては、次のような点が挙げられます。


ブロックを水平に積むだけなので、特別な技術を必要としませず、施工にかかる時間も短いため、労働コストが抑えられます。



馬積みとは?


馬積み コンクリートブロック
馬積み

欧米で主流となっているのが馬積みです。馬積みでは、上下のブロックが交互にずらして積まれるため、ブロックが互いに支え合う構造になります。日本においては、馬積みの存在やメリットがあまり知られていません。


強度が高い:ブロックが互いに補強し合うため、構造全体の強度が向上します。

耐震性が高い:地震などの振動に対しても耐性があるため、安全性が高まります。



なぜ欧米では馬積みが主流なのか?


欧米では、石造りの建築物が古くから発展しており、その技術や経験がブロック塀にも応用され。石積みには、馬積みに似た工法が用いられることがあり、その影響を受けているとも考えられます。


また欧米、特にヨーロッパの多くの地域は、日本よりも降雪や強風が多い傾向があります。馬積みは、横からの力に強い構造であるため、これらの自然条件に耐えやすいため採用されてきました。



欧米のデザインを取り入れるのであれば、馬積みを!!


キャン'エンタープライゼズでは、コンクリートブロックの意匠のみを切り取ったタイル、張るコンクリートブロック調タイル「Block Face (BLO) ブロックフェイス」を製造・販売しています。

狭小な空間で、コンクリートブロックを積み上げることができない場面でも、壁にタイルのように施工することができるため、空間の有効活用に寄与します。


また、デザイン張りの提案の中で、半マス(190角)のタイルもご用意しています。

空間のデザインにお役立てください。


張るコンクリートブロック調タイル「Block Face (BLO) ブロックフェイス」施工事例




댓글


サンプル請求へ

CONTACT

各種お問い合わせ

ブリックタイル 擬石タイル 意匠へのこだわり

How to design

意匠へのこだわり

Contact

サンプル、カタログ請求・お問い合わせ

ブリックタイル 施工方法

Installation Manual

施工方法